信じられないかもしれませんが、次の話は正真正銘の事実です。
私:お互い老けたね?
A:いやー。20年振りじゃ、こんなもんでしょ。最近白髪だらけでさあー。
私:ストレスたまり過ぎなんじゃないの?
A:管理職になるといろいろあってさ。まあこの年なったらお互い胃が痛くなることが多いね。せめて健康だけは気をつけたいよね。
(すかさずタバコに火をつける)あれっタバコやめたんだっけ? 学生の時ヘビースモーカーですごかったよな。
私:クラスでも有名なぐらいすごかったな。あの時は金もないのに1日2箱は吸ってたからな。雀荘に行って徹マンの時は3箱みたいな生活してたな。
A:ところでいつやめたんだ?
私:1年半前だよ。長年吸ってきて、人生半分近くなるとここらで家族、健康の事などいろいろ残りの人生のことを考えるようになって、百害有って一利なしのタバコはやめるべきだと。
A:へー。同感。でもえらいな。俺も毎日やめたいと思っているんだけど。いまいち怖いんだよな。ニコチンがなくなった自分を考えると。発狂してしまうんじゃないかって。お前みたいに意思が強くないから。
私:俺も禁煙ガム、禁煙パッチ、吸いながら禁煙とかいうやついろいろ試したけど、挫折の連続で、意思の強さはあんまり関係ないと思うよ。
自分は一生タバコをやめられないと思っている時、ある事に気付いたんだ。
あんなにあっけなくやめることができ、長年苦しんだのはなんだったのか全く信じられないよ。
A:なんなんだ、そのある事って。ぜひ教えてくれよ。
私:まずは●●を●●●することがミソだから、騙されたと思って、とにかく実践してみて!
さて、私がアドバイスして1週間も経たないうちに、A君から大はしゃぎの声で
携帯に電話があったのです。
あとはご想像通り。
それからA君は1人淋しくベランダで、奥さんや子供たちに後ろめたくタバコを吸う
必要もなくなりました。
今は以前趣味だったジョギングをスタート。
息切れもしなくなったと健康な毎日に感謝しています。
では、一体どうやって?とお思いですよね。
つづく
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